カズミのオイシイセイカツ

デート×グルメ 友達以上恋人未満の楽しみ方

ダイエット×本気状態コントロール

3月に入って空気はすっかり暖かくなり、いよいよ春本番。春と言ったら…ダイエット。電車の車内広告にある「サボっても何とかなる季節は終わりました」の言葉がズブズブと突き刺さってきます。それでも3〜4月はまだ何とかなる…と信じているのですが、問題は5月以降の夏。冬の間ぬくぬくと過ごしてきたカラダにこの春どうムチを入れるかで、夏をどれだけ楽しめるかが左右される。春は運命の分かれ道なのです。

このダイエットというやつ、方法論だけなら幾千幾万とあるものの、成功するか否かは結局ある一点で決まります。それは『ダイエットの後にするオイシイ行動を具体的にイメージできているか』。裏を返せば『ダイエットをする事自体がゴールになってしまっていないか』という事です。ダイエットサプリをはじめその他諸々の手段に手を出しては「効果がない」と落胆を繰り返す人の多くは、

ダイエット後の行動(目的)が明確になっていない

→ダイエットが目的達成の手段になっていない

→ダイエットに必要性が伴わない

→潜在意識はダイエットしようと思ってない

逆に『潜在意識もヤル気になっている状態』の事を、何だかよく解らないまま乱用されている『本気』と言う言葉の正体なのだとすれば、要は『本気になっていない』と言う事なのです。始めから『本気じゃない』なんて一言で片付けられてしまうと、結局何をどうすれば良いか判らないマジックワードになってしまいますが、こう紐解いていけば何か道が開けそうな気がしませんか?つまり意図的に自分を本気状態にコントロール出来るんじゃないかと。

この本気状態コントロールが出来るようになると、ダイエットに限らず多くの目標達成プロセスをパワフルに実行出来るようになってきます。カズミは大学生の頃、“超”が付くほどのヘビースモーカーでしたが、この方法で驚く程あっさりとタバコと縁を切る事が出来ました。当時の僕が健康に不安を感じ、禁煙の為に考えた事は『タバコ吸わなかったらそのお金で靴が買えるじゃん…1ヶ月我慢して買いに行う!』。つまり『靴を買うこと』を目標に設定したのです。本来の狙いである禁煙が自分自身の(顕在)意識から遠ざけられた事で逆に潜在意識に対して入り込み易くなる。怪しいメンタリストなんかも使っている心理テクニックの応用ですね。

実はこの仕組み、自分自身のコントロールだけでなく相手のあるコミュニケーションでも数多く活用されています。ビジネスシーンでの営業トーク、子供のしつけ、そして…出会いサイトでのメッセージ交換。しつけにお困りのお父さんお母さん、「テレビばかり見ないで勉強しなさい」になっていませんか?出会いを楽しめていないと言う方、「会おうよ」「食事しようよ」だけになっていませんか?伝えるべきはその後にあるオイシイ行動です。と言ってもその内容が大げさなものである必要はありません。小さな事なりに、それがいかにオイシイものであるのか、バラ色であるのかを表現すれば良いのです。

少し話が逸れました。そうそう、これはカズミのダイエットの話です。夏になったらやりたい事がありまして。ディズニーアンバサダーホテルのパームガーデンプール、よく晴れた暑い日、プールサイドのパラソルの下、よく冷えたリキュールを飲みながらプライベートで最高に贅沢なひと時を過ごす…その時隣にいてくれるのは、どんな女性でしょうか。まだ見ぬ出会いとオイシイ瞬間に想いを馳せ、ダイエット生活の開幕です。